丈夫なエンジンと定評の高い、BENZのエンジン
今回、W124 300TE ステーションワゴンのエンジンをリフレッシュ!
国産のエンジンとの比較検証をしながら、OHを行いました




1991年モデルのEクラス、直6エンジンは、
ベーシックかつ、丈夫な作りで、走行10万キロを超えていても、
不調のない、心証ドイツのエンジン!

ピストンは、この時代にしてフルフロー
コンロッドは、中心にオイル穴を持つ強化タイプ!
現在の国産車にすらない機構を、この時代より兼ね備えている
擦れ、傷、齧り等もなく、メタルの当りも良好〜すばらしいね!




ディーラーでは、フロントケースのメンテナンス、ヘッドのOHを8万キロで推奨しているが、
ステムシール、ヘッドガスケットを交換する際に、腰下も気になるところ
純正のガスケットはお世辞にも腐食が多く、水ライン、オイルラインは詰まり気味・・
古い車ではあるが、当時の凝縮した技術の詰まったW124だからこそ、
長く、調子良く、乗り続けたいオーナーさんは多いはずです




砂抜き用のホールは外し、すべて目視の元、洗浄が行われる
ラジエター用のサブタンクが汚れている車両は要注意!
水ラインが、汚れて詰まっている前例が当てはまる




オイルパンを外し、内部の検証、洗浄を終えシーリング中
オイルポンプも分解、各オイルシールも交換、
補記類も洗浄を掛け、組み付けは進みます




いよいよ、エンジンを車両に載せます!
ヘッドは、ポートや燃焼室の中のカーボンやスラッチを除去
バルブの擦り合わせまで終わらせ、リフレッシュエンジン!
調子よく、長く安心して乗れる車って理想ですよね^^



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